それぞれのシナリオ
それぞれのシナリオ 私には、4人の子どもがいるのですが、本当に個性豊かで、 どうして同じように育てているつもりなのに、 こんなに皆、違うのかな~と感心してしまいます。 第一子の長女と四番目の三女は14歳違うので、…
いろいろあって今がある。 本当の自分に還って、感性を取り戻し、人生を創造する夢工房日記
それぞれのシナリオ 私には、4人の子どもがいるのですが、本当に個性豊かで、 どうして同じように育てているつもりなのに、 こんなに皆、違うのかな~と感心してしまいます。 第一子の長女と四番目の三女は14歳違うので、…
まだまだ旅の途中の私が描くのもなんですが、 良かったら参考にしてくださいね。 先日「自分で決める。自分の人生を大切に生きる」と題して、記事を書かせていただきましたが、 本当に今は生き方がさまざ…
今の世の中の、働くママ事情を考えると、 私がシングルで子どもを保育園に入れて働いていた昔とあまり変わっていないのが不思議でならないのです。 例えば、子どもを保育園に預けて働く事になった時、 仕事に就くには保育園が決まって…
今、ママたちの働き方は様々です。 副業している人もいるし、会社でバリバリ営業している人もいますし、 美容院で働きながら、いつか自分のお店を持つことを夢に頑張っている人もいます。 また、自分の強みは何かなと起業を目指して暗…
まだ、心に燃えかすが残っている。 いつか風が吹いて、灰を吹き飛ばしてくれるだろうと思ってた でも涙に濡れてしまったのか、その灰はまだ少しだけ残ってるようだ。 もっともっとたくさん泣いて流してしまえばいいのか…
本当の意味で「自由」ってなにかな? 「時間」を好きなように使えること? 「どこ」にでも行けること? 思う存分「お金」を使えること? 本当の意味で「自由」って、 「好…
人生劇場というドラマの、その辛く寂しいさまざまな出来事は 素晴らしい贈り物を包んだ「包み紙」。 包み紙に隠された大切なものは、本当の『私に帰る旅』への道標。 『私に帰る旅』の著者である岡部明美さんは、 そこ…
最近、クイズ番組が多くなったように思いますが、 とても賢い子どもたちが出てきたりして… ふと、以前、「頭のよい子が育つ家」の著者である四十万(しじま)靖先生の講演会に行ったときのことを思い出しました。 &n…
出かける車中で男の子3人を連れていた家族がいました。 一番上のお兄ちゃんが小学校2年生くらい 二番目のお兄ちゃんが幼稚園生くらい。 三番目の子が3歳位だったでしょうか。 一番下のお子さんは何やらピーピー泣いていて マ…
長女は中学受験をして私立中学に入学したのですが、 中学二年生の頃、学校に行きたがらなくなってしまいました。 まだ当時は「不登校」という言葉ではなく 「登校拒否」と言われる時代でした。 「登校拒否」というと、登校を…