お母さんたちが子供を預けて働きに出るというのは、
もちろん理由があってのことです。
例えば、
これまで積み上げてきたキャリアをもっともっと活かしたい、とか
経済的に夫ひとりの収入では生活できないとか、
シングルの場合もあるでしょうし、
自分が自分でいられる場所を求めている場合もあるでしょう。
でもときどき、そんな自分を支えられなくなることがあります。
子供が熱を出したとき・・・
子供が保育園に行きたがらなかったとき・・・。
疲れているときに限って抱っこ、抱っこと、うるさかったとき・・・。
子供に負担をかけているのではないだろうか・・・とか。
自分は自分中心に生きているのではないだろうか・・・とか。
母親になった以上、家庭の幸せだけを考えるべきなのではないだろうか・・・とか。
でも、そんなお母さんの心を一番解ってくれているのは、
もしかしたら、子供のような気がします。
とても素敵な動画が載っています。
是非、覗いてみてください^^
「大丈夫」
www.youtube.com/watch?v=0iru7nKQbcw
「声」
cybozu.co.jp/company/workstyle/papa/
投稿者プロフィール

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*個性豊かな4人の子どもと夫との、ステップファミリーです。
離婚、子連れ再婚やいじめ問題、不登校、両親の死などの
経験のそのすべては、本当の自分に還るための、より豊かに幸せに生きるための贈り物であったことに、あとから気づかされ、
これからは、「本当の自分」を大切にし、魂がワクワク喜ぶ人生にシフトチェンジして、
絵本や絵やポストカードなどを創作しています。
それは、心の扉を開いたとき、
「本当の自分」を大切に守ることができる「宝石箱」。
それが、この地球に生まれてきてくれた子どもたちが、贈ってくれている
なによりものメッセージではないかと思うからです。
日々の、その一瞬の色や光を ゆっくり味わい感じ入ること。
そんな自分を大切に信じること。
出会った家族や友人、恩師、知人とともに創造する人生を尊重し合うこと。
をモットーにブログを綴っています。
*自分の原点ともいえる、親との関係を振り返ったとき、弱い自分を認めて受け容れたとき、ました。
*このブログでは、子育てやパートナーシップや仕事に挫折した私が、
自分の人生を振り返り、本当の自分に還って、私の感性を取り戻し、私が最も大切にしたいことや夢や生きたかった人生を創造していくさまをそのまま綴っています。
*色や光で自分を解放しながら、自分自身と向き合い、私が好きな世界観を表現し、森羅万象の一部として、静かに命を味わい尽くしたいと思っています。
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