ぜひ、大人の人にも読んでもらいたい絵本をご紹介!第一弾!ヨシタケシンスケさんの発想力はすばらしい!

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絵本って、大人が読んでも楽しめるし、癒やされますよね。

絵の美しさに癒やされたり、

お話が楽しかったり、

なんかほっとしたり・・・。

 

私、今、とってもハマっている作家さんがいます。

ご存知の方も多いと思いますが、

まず、今日ご紹介したいのが、

《おしっこちょっぴりもれたろう》 や

《それしか ないわけないでしょう》

《りんごかもしれない》 

《もうぬげない》

などなど・・・

 

数々の作品を 世に生み出している

ヨシタケシンスケさん!

この方の絵本は今、どこの書店にいっても、平積みになっていますが、

それもそのはず!

 

楽しくって、おもしろくって、たまらないんです。

 

子どもの些細なことや 思いをちゃんと受け止めていて、

日常で、切り取られたお話は、大人にも共通する場面や思いがあったりして。

 

そこをちゃんと一旦受け止めていて、

そしてまた、なんでもない日常に帰っていく・・・そんなお話なんです。

 

どれをとっても、

「選択肢はそれだけじゃないよ?!

なかったら、自分で作っちゃえばいいんだよ!」

 

って、子どもの選択肢を増やしてあげることが

大人の役目だ・・・

というコンセプトがあるようなんです。

 

本当に子どもが妄想しそうな・・・

そして大人が忘れていたような世界を繰り広げてくれるのですよ!

これから、ママになる方にも、オススメです!

書店に立ち寄ったら、

ぜひ、一度、手にとってみてくださいね!

 

きっと、ホクホクな気持ちになりますよ(笑)

 

 

投稿者プロフィール

MOTHERS NET
*個性豊かな4人の子どもと夫との、ステップファミリーです。

離婚、子連れ再婚やいじめ問題、不登校、両親の死などの
経験のそのすべては、本当の自分に還るための、より豊かに幸せに生きるための贈り物であったことに、あとから気づかされ、

これからは、「本当の自分」を大切にし、魂がワクワク喜ぶ人生にシフトチェンジして、

絵本や絵やポストカードなどを創作しています。

それは、心の扉を開いたとき、

「本当の自分」を大切に守ることができる「宝石箱」。

それが、この地球に生まれてきてくれた子どもたちが、贈ってくれている
なによりものメッセージではないかと思うからです。

日々の、その一瞬の色や光を ゆっくり味わい感じ入ること。
そんな自分を大切に信じること。
出会った家族や友人、恩師、知人とともに創造する人生を尊重し合うこと。
をモットーにブログを綴っています。


*自分の原点ともいえる、親との関係を振り返ったとき、弱い自分を認めて受け容れたとき、ました。

*このブログでは、子育てやパートナーシップや仕事に挫折した私が、
自分の人生を振り返り、本当の自分に還って、私の感性を取り戻し、私が最も大切にしたいことや夢や生きたかった人生を創造していくさまをそのまま綴っています。

*色や光で自分を解放しながら、自分自身と向き合い、私が好きな世界観を表現し、森羅万象の一部として、静かに命を味わい尽くしたいと思っています。












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