何もしない日、ありますか?

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「お母さんは太陽のように・・・明るく笑顔でいないと・・・」

なんてセリフよく聴きます。

 

でも、「そんなの解ってます!」って言いたくなります。

 

だって、そんなの本当にわかってるんだもん。

 

 

以前、カウンセラーの岡部明美ちゃんがクライアントさんに

 

「お母さんの笑顔がみたかったんだよね?

お母さんが元気で幸せそうな姿が一番安心できるんだよね?

お母さんの笑顔が大好きなんだよね?」

 

と言う言葉を聞いた途端に、涙が溢れそうになったことがありました。

 

 

心も満タンにコスモ石油♪

 

って、CMを聴くたびに、

私の心が満タンじゃなくちゃ

笑顔にだってなれないよ!

 

って、思ったのを思い出しました。

 

 

生活のため、子ども達のために…と、一生懸命働いて疲れきって帰ってくると、

どうしてもため息がでてしまったりします。

 

それを感じた子どもは、やはりいい気持ちはしません。

 

家族のためであっても、それでは本末転倒なんですね。

 

でも、子どもが段々大きくなると食べる量も増えるし、

お稽古事やお小遣いや…いろいろ物入りです。

今の世の中、ご主人の収入が増えたなんて聞いたことないし。

 

やっぱり頑張って働かなくちゃいけません。

 

 

でもね。

子どもにとっては、どんなことより、やっぱり

美味しいものを食べるより、

塾に行かせてもらうより、

家族で旅行にいくことより、

ゲームを買ってもらうことより、

 

 

お母さんの笑顔。

 

が一番なんです。

 

 

そしてね、

それはいろいろな部分で少しずつ少しずつ影響してし、

大人になっても、心の奥深くに残ってしまうんですね。

 

 

話を聞いて貰いたい事があっても、

お母さんがため息をついていたら、あんまり話す気になりません。

学校で嫌な事があったかもしれません。

 

イジメられてしまった時、子どもは親にはなんとなく言えないものです。

 

心配かけたくないからです。

 

そんなの、みっともないと思ったりしちゃうんです。

 

そんな複雑な気持ちの時にお母さんもため息をついていたら、

何にも言えなくなっちゃう。

どうしたのかな、って逆に心配になってしまうんです。

 

大人だって、同じじゃありませんか?

何か相談したい事があった時。

何かたわいもない事を話して紛らわせたい時。

ただただ、そばにいて空気を感じてほしい時。

 

余計に相手の様子を伺ったりしませんか?

そして相手があまり元気がなかちだたら、逆に心配になったりして。

 

自分自身の心配事や不安なことは、溜まってきてしまうんです。

 

 

だからね。

どんなにやらなくてはならない事があっても、

たまには何にもしない日を作ってしまった方がいいですよ。

 

 

ダラ~んとだらしない日を作ってしまった方がいいですよ。

 

そうするとね。

 

ああ、お母さんも同じなんだ。

大きく見えるお母さんだって、

しっかり頑張ってるお母さんだって、

何にもやる気がおきない時があったりするんだ。

 

って、逆に安心して距離が縮まるみたいです。

 

 

 

私は本当によく頑張ってきちゃった方だから、

だからこそ、今更ながらそうした方が良かったんだな。

 

って反省してるんです。

 

 

さっき言った様に、

 

私も子ども達に、

 

 

ママの笑顔がみたかったんだ。

ママのが元気で幸せそうな姿が一番安心できるんだ。

ママの笑顔が大好きなんだ。

 

って言われちゃった事があったから…。

 

そしておまけに、私も亡き母にそう思っていたから・・・。

 

連鎖しちゃうんですね・・・。

 

 

 

 

お母さんは子ども達のことなら頑張れちゃう。

 

でも、たまには大きすぎない等身大のお母さんの方が、

子どもは安心できるんですね。

 

 

 

それはもしかしたら、子どもが成長した証拠なのですよね?

 

だから、そんな子どもにうんと甘えてダラ~ンとしちゃってみませんか?

 

きっと子どもは、心から喜んでくれると思いますよ。

 

 

 

 

投稿者プロフィール

MOTHERS NET
MOTHERS NET
*個性豊かな4人の子どもと夫との、ステップファミリーです。

離婚、子連れ再婚やいじめ問題、不登校、両親の死などの
経験のそのすべては、本当の自分に還るための、より豊かに幸せに生きるための贈り物であったことに、あとから気づかされ、

これからは、「本当の自分」を大切にし、魂がワクワク喜ぶ人生にシフトチェンジして、

絵本や絵やポストカードなどを創作しています。

それは、心の扉を開いたとき、

「本当の自分」を大切に守ることができる「宝石箱」。

それが、この地球に生まれてきてくれた子どもたちが、贈ってくれている
なによりものメッセージではないかと思うからです。

日々の、その一瞬の色や光を ゆっくり味わい感じ入ること。
そんな自分を大切に信じること。
出会った家族や友人、恩師、知人とともに創造する人生を尊重し合うこと。
をモットーにブログを綴っています。


*自分の原点ともいえる、親との関係を振り返ったとき、弱い自分を認めて受け容れたとき、ました。

*このブログでは、子育てやパートナーシップや仕事に挫折した私が、
自分の人生を振り返り、本当の自分に還って、私の感性を取り戻し、私が最も大切にしたいことや夢や生きたかった人生を創造していくさまをそのまま綴っています。

*色や光で自分を解放しながら、自分自身と向き合い、私が好きな世界観を表現し、森羅万象の一部として、静かに命を味わい尽くしたいと思っています。












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