人生劇場というドラマの、その辛く寂しいさまざまな出来事は
素晴らしい贈り物を包んだ「包み紙」。
包み紙に隠された大切なものは、本当の『私に帰る旅』への道標。
『私に帰る旅』の著者である岡部明美さんは、
そこに自身の本当のことを記すだけでなく、
愛するすべての人やトップマネージメントへ、
本物のカウンセリングやワークショップを繰り広げています。
相手の人生のその「いのちの瞬き」がどうしてそこまで解るのでしょうか。
一度「いのち」を失ったからなのでしょうか。
「匠の技」としか言いようがありません。
本物のあなたを取り戻してください。
岡部明美 アナーテス公式サイト
*他の書籍
「もどっておいで、私の元気!」
善文社
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「約束された道」
約束された道 ──いのちの仕事に出会うとき、歓びの人生がはじまる (みらいへの教育)
学芸みらい社
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投稿者プロフィール

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*個性豊かな4人の子どもと夫との、ステップファミリーです。
離婚、子連れ再婚やいじめ問題、不登校、両親の死などの
経験のそのすべては、本当の自分に還るための、より豊かに幸せに生きるための贈り物であったことに、あとから気づかされ、
これからは、「本当の自分」を大切にし、魂がワクワク喜ぶ人生にシフトチェンジして、
絵本や絵やポストカードなどを創作しています。
それは、心の扉を開いたとき、
「本当の自分」を大切に守ることができる「宝石箱」。
それが、この地球に生まれてきてくれた子どもたちが、贈ってくれている
なによりものメッセージではないかと思うからです。
日々の、その一瞬の色や光を ゆっくり味わい感じ入ること。
そんな自分を大切に信じること。
出会った家族や友人、恩師、知人とともに創造する人生を尊重し合うこと。
をモットーにブログを綴っています。
*自分の原点ともいえる、親との関係を振り返ったとき、弱い自分を認めて受け容れたとき、ました。
*このブログでは、子育てやパートナーシップや仕事に挫折した私が、
自分の人生を振り返り、本当の自分に還って、私の感性を取り戻し、私が最も大切にしたいことや夢や生きたかった人生を創造していくさまをそのまま綴っています。
*色や光で自分を解放しながら、自分自身と向き合い、私が好きな世界観を表現し、森羅万象の一部として、静かに命を味わい尽くしたいと思っています。
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