初孫を迎えて~娘の子育てを通して自分を見つめてみた

Pocket

今年1月14日。長女が赤ちゃんを産んで、

とうとう私、おばあちゃんになりました!笑

 

「孫は本当に可愛いよ~!」とよく聞いていたので、

どんなものかと思っていましたが、

もう本当に可愛いの、可愛くないのって・・・!

 

心の中に何かざわざわするものがあったって、

写真や送られてきた動画を見ると

そんなの、す~ぐに吹っ飛んでしまう始末です!笑

 

すぐに、娘は乳腺炎になってしまったりしたので、

週に3回ほど、食事の世話などをしに通いながら、

我が娘が子どもを育てる姿をみていました。

 

これから少しずつ、

その中で、私自身が気づいたことなどについても、

書いてみたいと思います。

 

出産予定日よりだいぶ遅くなって・・・

 

初産は、予定日より遅くなるのがしばしばと言われますが、

予定日は1月5日で、9日遅れた出産でした。

ですので、年末年始もソワソワしていたものでした。

 

でも、不覚にも、年末は私、胃腸炎になり、

年始は、風邪気味になってしまい(苦笑)

今、産まれたら、逆に困るぞ?!なんて、思っていたら、

なかなか産まれず・・・(笑)

 

でも、きっと本人(娘)が一番不安なことだろうと思い、

「どう?」とか

「大丈夫?」とかのラインを送ってしまったのが

返って良くなかったのか・・・

娘の気持ちを逆なでしてしまったようで・・・

逆ギレされてしまったのです・・・トホト・・・

(産前はかなりナーバスになるようです・・・)

 

でも、そんな中、急に娘は産気づいて、

娘の旦那さん(つまり、義理の息子)と産院に行った後・・・。

 

その日の夜中というより明け方。

出産に、立ち会っている、義理の息子から、

「お母さん!そろそろ産まれそうです!」と!

 

枕元に置いたスマホを見ると、

分娩台に両足を広げて、

唸っている娘の後ろ姿が あるではありませんか!

 

 

助産師さんに、

「そうそう その調子!」

と励まされている娘!

 

もう涙で動画が見られなくなってしまいましたよ!笑

 

その数分後、赤ちゃんの泣き声とともに、

赤ちゃんが娘の胸元に現れたのです!(動画でね?!笑)

 

 

それから

 

5日間の入院生活が過ぎ、自宅に帰り、

それから夫婦で、人生初めての子育てが始まったわけです!

(里帰りしたかったようですが、我が家は義父と生活しているのもあり、

そうも行かず・・・)

 

でも、すぐに乳腺炎になってしまったし、なかなか母乳もうまく行かず、

大変そうでしたので、最初の2週間ほどは、週に3回位、

食事の支度をしに、通っていました。

 

 

 

子育てをする我が娘を見て・・・

 

初めて子どもを育てる娘の姿を見ているうちに、

自分が娘を育てていた、若かりし日を思い出し、

胸に迫ってくるものがありました。

 

 

24歳の私は、初めて娘を産んで4ヶ月経った頃から、

夜中も働かなくてはならない状況にあったため、

まともに、子育てらしい子育てができていなかったことに対して

罪悪感に近いものがあったのだと思います。

 

しばらく経って、離婚し、再婚した後に、

見つけた新聞の記事のことも、思い出したりしていました。

 

シングルマザーで、生命保険会社で営業の仕事をしていた方が

過去を振り返って書いた投稿記事だったのですが、

 

病気になってしまった娘を置いて、仕事にでなくてはならず、

営業の合間に家に帰ってみると、嘔吐したあとがベッドにあり、

その横ですやすや寝ている我が子を見て

ひとりで辛い思いをさせてしまって

なんて私は酷い親だろうと思った、あの日のことが忘れられない・・・

 

という内容の記事でした。

 

 

親って、子どもにどんなにしてあげたくても

してあげられないことが、何より辛いものです。

 

自分が病気になってしまったり、

子どもが病気になってしまったり、

災害にあってしまったり、

事情があって、まともな子育てができなかったり、

私の養女の母親のように、産後の肥立ちが悪く、突然亡くなってしまったり・・・。

 

 

「子育てできる環境にある」ということは

普通でも、当たり前でも、ない・・・

 

と改めて、しみじみ感じました。

 

 

ただただ見守って、共感すること。褒めること。

 

さてさて、ところで、

娘は、乳腺炎になってしまったことを悔やみつつ、

母乳育児に拘っているようでした。

 

母乳の方が子どもに愛情が伝わりやすいのではないか・・・とか

栄養があると聞いた・・・とか・・・。

 

「最初は拘りたくなる気持ちもわかるけれど、

もし、赤ちゃんのお腹を母乳で満たせなければ、

ミルクに頼ってもぜんぜん悪くはないんだよ?

それより、お母さんが、

ゆったりしていることが大切じゃないかな?」

 

なんて、柔らかくアドバイスしてみたのですが、

あまり効果がありません・・・(泣)

 

でも、考えてみたら、その試行錯誤が娘にとっては、大切で、

そして精神的にも必要な時間だったのかもしれません。

 

 

産前、出産予定日を過ぎて、ナーバスになっていたように、

産後も、すべてが初めてで、

「赤ちゃんは、なんで泣いているんだろう?」と、わからないことだらけ。

 

それに、まともに睡眠が取れていないので、

もっともっとナーバスなわけです。

 

そんなとき、ただただ見守って、

そして

「本当に大変だよね!よく頑張ってるね!」

 

と・・・寄り添い、褒めることにしました。

 

そうこうしているうちに、母乳もだんだん出るようになり、

自分なりに感覚が 掴めるようになってきたようです。

 

 

まとめ

 

きっとこれからも、我が娘の子育てを見ながら、

私自身、自分の過去を振り返り、自分と向き合う機会が増えるのだと思います。

 

私の子育ての反省点を思うからこそ、口出しもしたくなると思います。(笑)

 

でも、どんなに可愛くても、孫は、娘夫婦の娘です。

 

私達夫婦の花の種が、そこに落ち、そして今度はその花を咲かせているように・・・

 

私達夫婦は、娘夫妻が育てていく様子をただただ見守っているだけ・・・。

 

 

 

結局、どんな人間関係でも、

相手が、子どもでも、孫でも、パートナーでも、

仕事の仲間でも、友達でも、すべて・・・

 

相手の幸せを100%信頼し、

愛をもって、祝福することに限るようですね!

 

投稿者プロフィール

MOTHERS NET
MOTHERS NET
*個性豊かな4人の子どもと夫との、ステップファミリーです。

離婚、子連れ再婚やいじめ問題、不登校、両親の死などの
経験のそのすべては、本当の自分に還るための、より豊かに幸せに生きるための贈り物であったことに、あとから気づかされ、

これからは、「本当の自分」を大切にし、魂がワクワク喜ぶ人生にシフトチェンジして、

絵本や絵やポストカードなどを創作しています。

それは、心の扉を開いたとき、

「本当の自分」を大切に守ることができる「宝石箱」。

それが、この地球に生まれてきてくれた子どもたちが、贈ってくれている
なによりものメッセージではないかと思うからです。

日々の、その一瞬の色や光を ゆっくり味わい感じ入ること。
そんな自分を大切に信じること。
出会った家族や友人、恩師、知人とともに創造する人生を尊重し合うこと。
をモットーにブログを綴っています。


*自分の原点ともいえる、親との関係を振り返ったとき、弱い自分を認めて受け容れたとき、ました。

*このブログでは、子育てやパートナーシップや仕事に挫折した私が、
自分の人生を振り返り、本当の自分に還って、私の感性を取り戻し、私が最も大切にしたいことや夢や生きたかった人生を創造していくさまをそのまま綴っています。

*色や光で自分を解放しながら、自分自身と向き合い、私が好きな世界観を表現し、森羅万象の一部として、静かに命を味わい尽くしたいと思っています。












詳しいプロフィールはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です